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やっぽんです。今日もうちのチビちゃん達に関係のない話題ですが…(汗)。(彼らの写真を下の方にupしたので、お楽しみに!) 勝間和代さんという女性がいます。TBSの「情熱大陸」でも取り上げられましたし、出す本出す本ベストセラーで、改めて説明をするまでもないほど有名な人です。 ここのブログでも去年末のブログや前回のブログでもちょっと取り上げたりしました。とにかく、僕の中では村上春樹と並んで動向が気になる人の一人です。 僕が今まで読んだ勝間本を幾つか挙げると… 勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ビジネス思考法の基本と実践 ディスカヴァー・トゥエンティワン 勝間 和代 ユーザレビュー: あまり読書をしないビ ... 記載内容は案外高度。 ... いまさらいうまでもな ...Amazonアソシエイト by ウェブリブログ 効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法 ダイヤモンド社 勝間 和代 ユーザレビュー: 真っ当なことを書いて ... 勝間和代の集大成的な ... 考え方と適切な道具に ...Amazonアソシエイト by ウェブリブログ …とまぁ、どうやったら自分の生産性を上げられるか、ビジネスマンとして成長できるかといった、いわゆるビジネスマンが好むジャンルが多いわけです。終身雇用の神話が崩壊した今、追い抜き追い越せのパフォーマンス評価の時代で、勉強本・自己啓発本・ビジネス本といった分野は特に人気があります。 とはいいつつ、僕自身は意識下でそういったガツガツした今のご時勢に何となく気後れというか、微妙な嫌悪感を抱いていました。勝間さんはシングルマザーであり、未だ女性の社会における地位が決して男性とは同等とはいえないこの日本で目覚しい活躍をされている訳ですが、その彼女が一体どこを目指そうとしているのかそれについて知る一冊が出ました。 勝間和代の日本を変えよう Lifehacking Japan 毎日新聞社 勝間 和代 ユーザレビュー: 複雑な世の中、何が正 ... 未来の日本は、私達の ... 表紙の写真が不要。も ...Amazonアソシエイト by ウェブリブログ この一冊は、彼女の今までのビジネス関連本を差し置いても先に読むべき本だと断言します。「相手を蹴落とすんではなく、社会に貢献出来る方向に頑張ってみようよ」というメッセージがあるからです。 日本は90年代のバブル崩壊から立ち直って小泉政権時代から長期の好景気に入ったとされていますが、にもかかわらず国民の間ではその経済の好調が決して共有されている感じがしない。それは何故なのか?それについて@ワーキングマザーの問題、Aワーキングプアの問題を取り上げ、@について西原理恵子さんとAについて雨宮処凛さんと対談しています。 西原理恵子さんも僕はファン(「毎日かあさん」や「恨ミシュラン」、「まあじゃんほうろうき」)だったので、この対談が入っているという事でこの本を手に取ったのですが、勝間さんと西原さんの言葉が家族を持つ僕にとっては非常に耳が痛い(笑)。ここの章を読んだ後、ゆかりどんにも読んでもらいました。日本の少子化問題・女性の社会進出の問題を解決するには、法律や社会システムでの解決もさるとこながら、結局は日本人の意識の変革も求められているんだなぁと思いました。 雨宮処凛さんとの対談では、勝間さんが高学歴出身として「実感としてわからない」と正直に打ち明けながらも、真摯に雨宮さんにワーキングプアの実情を聞き、これからの実効的なアクションを幾つか提案しています。ここら辺は、マッキンゼーのコンサルタントだった勝間さんの本領が図らずも発揮されて面白い所かもしれません。 忙しくて本を読む人がない人も、巻末の勝間さんの「15の提言」だけでも目を通したらいいんじゃないかなぁと思います。ちょっと印象に引っかかった言葉を挙げると、 @日本は公教育に対する支援が他国に比べて少ない 2人の子供を持つ身としては教育は非常に身近な問題です。昨今は、東大に息子・娘を合格させられる親は相当の収入がないといけないとか。学費が比較的安い国立大学なのに、それに合格するには相当の資金が必要とは本当に矛盾した話ですよね。僕の近所では小学校から私立を目指す家庭が多いのですが、中学・高校が公立だった僕にはピンとこない話だったのですが、昨今の公立学校不信の状態ではやむを得ないかなと思います。今年はノーベル賞に日本人が4名受賞されましたが、それは彼らのかなり昔の実績が時間をかけて評価されたもの。今年取ったからといって、日本の学力はまだ大丈夫と勘違いされては困ります。その上、その内の2名は海外在住。海外の大学機関で生み出された結果という事にも考慮しなければなりません。日本の学力は他国と比較して低下傾向にあるとか。こないだのオリンピックの団長の言葉を借りると、学力とスポーツは国力に相当するもの。この事態に国も真剣に対策を検討しなければなりませんよね。 A収入の5%・時間の5%を社会貢献・ボランティアに 今年、オックスファム・トレイルウォーカーというチャリティーイベントに参加したのですが、参加するにあたって12万以上の募金をノルマとして課せられました。結局30万以上の募金を集められたのですが、それは全てチームの3人が所属する外資系の会社の人々から。日本でこういった活動に対する理解というのがまだ定着していないなぁと思いました。 ちなみに僕自身は、発展途上国のことはあまり気にも留めず、100kmという距離を歩くというチャレンジに挑戦したいがためにこのイベントに参加しました。 つまり何が言いたいかというと、ボランティアとかチャリティーとかそれを第一に考えるのではなく、「たまたま参加したらそういうイベントで、ついでいい事出来て良かったね」とか「10円・100円募金して自分の気持ち的に満足した」とか、自分本位で考えてもいいんじゃないの?という事です。 最後に…約束していた最近のウチのちび2人の写真を(笑)。 ↑中華料理店で舌鼓をうつ、ぷるちゃん。最近、口が達者になってパパ・ママはタジタジです(笑)。 ↑いつもニコニコ、ゆぅくん。お姉ちゃんと比べて、笑顔が撮りやすいです(笑)。 |
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